風が強い今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。。
さて・・・
な、
なんと、、
弊社のモデルハウス兼自宅が、
平成21年度 第22回とちぎ県産材木造住宅コンクールにおいて
最優秀賞(栃木県知事賞)をいただきました!!
雪が多い今年ですが、、、
そんな寒さも吹き飛ばす勢いで、動き始めました!!
多方面よりご意見頂戴いたしまして、久しぶりの更新です。
さて、、現在、染物屋さんの店舗併用住宅を墨付け中です。
ちなみに、、墨付けとは、材木を加工するために印というか
基準となる線などを直接、木材に書くことです。
これを基準にするので間違ったら大変!!
建物が建たなくなってしまいます!!
・・・では間違えないためにどうするのか?
昔の人、というか大工さんというのは賢いんですね。
長さの基準として、尺杖というものを使用するんです。
土台の材料の上に横になって、漢数字が書いてあるものが尺杖です。
では、こやつをいかに使うのか・・・。
ズバリ、
簡単に言うとすごく長い物差しです。
ただ、刻まれている寸法が尺貫法で、基準は一尺(303ミリ)なんです。
通常、流通している材料の長さが約四メートル(4000ミリ)。
ということは尺杖の長さも四メートルあれば一本の材料に基準が書けるわけです。
割り付けとしては、壱(1)尺~十参(13)尺くらいです。
・・・考えてみたら、どんなに大きい建物でも尺杖と差し金で建っちゃうわけで。
これはすごいことなんですが。。。
残念ながら、現在この墨付けをして建物を建てるという行為が稀少になってしまいました。
そうです、プレカットと言われるオートメーション化された機械による刻みが主流になっているからです。
いま、新築されるほとんどの木造住宅はプレカットによるものなんです。
ただ、プレカットの善し悪しは別として、、、。
逆に考えれば、墨付けして刻める大工さんは少なくなってくるわけで。
それが我々の強みになると思っています。
いい意味で保守派で、先人たちの知恵を学び、
しっかり残していきたいと想う今日この頃です。

店舗の土台五寸(150)角 桧材
[ 紹介ページ ] 120 - 121ページ
蔵の街・栃木市で蔵や城の再生も任される匠たちが
伝統の技を現代の住まいに反映
[ 紹介ページ ] 168ページ
蔵の街・栃木市で1日1組限定
匠の技のモデルハウス見学会
[ 紹介されたモデルハウス ]
おしゃれな癒しの住まい
匠がご案内する見学会を実施しております。
お気軽にお問い合わせください。
当社が携わった、東京ガスさんのSUMIKA projectの一つ、
藤森照信先生の作品「コールハウス」が、第4回日本漆喰協会作品賞を受賞しました。


コールハウスについては、大兵の仕事例ページをご覧ください。
大兵仕事例 > コールハウス

内容 : 職人わざの写真展、佳き日を偲ぶ 半纏(はんてん)の展示 など
所在地 : 栃木県栃木市室町4-12 (大兵工務店ギャラリー)
TEL : 0282-22-2321
駐車場 : 有(展示場向かい)
期間 : 2009年10月17日(土)?
見学について : 常設展示 / 無料
詳細 : http://www.daihyou.com/udachi/
うだちの会とは......

うだちの会は平成六年四月に、
自らの研鑽と、建築を通して街づくりへの参加を目的として、
職業・年齢・立場を越えて集まった「なかま」の非営利団体です。
▽ うだちの会へのお問い合わせ
うだちの会事務局 : 大兵工務店(0282-22-2321)
http://www.daihyou.com/udachi/
8月25日の日本住宅新聞に当社が掲載されました。
『宮大工の仕事見学会』でも『おしゃれな癒しの住まい』として紹介している物件を取材していただきました。
当物件は、一般の方でも見学が可能です。
一般住宅に数寄屋造りを取り入れたいとお考えの方、是非ご見学にいらしてください。
見学は事前予約が必要です。
お手数ですが、

までお問い合わせ・お申込ください。
当社には営業マンがいません!
「見学会で、しつこく勧誘・営業されたらどうしよう……」と不安にならないでください。
当社はしつこい営業は一切しません!!!
2009年6月27日(土)の栃木よみうり新聞に当社で改修工事を請け負った一向寺が掲載されました。
取材を受け、そのインタビュー内容も載っています。
ご自宅に本誌がある方は、是非ご覧ください。
また、当社大工が一向寺山門をご案内する『宮大工の仕事見学会』も常時開催しております。
ご興味のある方は、お気軽にお申込ください。
今年は暖冬のようで、比較的過ごしやすい冬でありますが、いかがお過ごしでしょうか。
・・さて、主に仕事に夢中になっていましたらなかなかブログ更新できませんで(汗)
ケヤキの山門はどうなったのか!!といいますと、大工工事のほうは無事終わりまして
現在、足元の石工事に取り掛かっている最中であります。
我々は多能工(色々出来る職人)でありますので石工事も自分たちで行います。
なかなか親方の求めるグレードが高いものですから、職人さんは大変ですが。
是非、宇都宮の中心地で作業を行っておりますので
ご興味がおありの方はご一報いただければご案内いたします。
現在こんな感じなっています。