ただ・・今回やらせていただいている山門がなかなか手強いんです。
材料が総ケヤキ!
だから・・・といわれると辛いんですが
とにかく材料が 重い! 堅い! 動く動く!!(ねじれ、反りなどが出ること)
今まで殆どケヤキは扱ったことがなかったので毎日格闘の日々です(汗)
今回、山門を支える柱は尺角(約30センチ×30センチ)。
普通、材木を木造り(巾、厚み、直角を決めること。)は材料を動かして、機械でやるんですが、
二、三人でちょいと動かせる物では無いので、今回は材料を動かさず電気かんなという機械で。
作業中!!
まず、一面をねじれ、反りをみて、平らに削っていきます。
これが結構大変なんです。
一面削り終わる頃は汗だくになります。手が痺れます。
しかし、今は大型木工機械、今回使用している電気かんな等、
機械道具があるからまだ楽なのかもしれません。
そう考えると昔の大工さんには頭が下がります。
今では機械道具を使うのが当たり前ですが、実はその当たり前なことが有り難い。
何にでも言えることなんでしょうが、当たり前を感謝していきたいな、と思う今日この頃です。