本日快晴。
絶好の建て方日和の下、本屋根の建て方に着手しました!
この腕木、よく見ると二つの部材から成っているように見えるんですが。
実は違うんです。
一本の大きな材料を削りだしてこんな形にしてるんです。造るのは大変ですが、構造的に丈夫です。
『腕木と桁の組み手』
腕木と桁は渡りあごという仕口で組みまして。
かつ、ヤトイだぼ(ずれ止めのへそみたいなもの) を入れてあります。昔からのやり方ですが、よく考えられてて。
現在山門は宇都宮にて工事進行中ですが、
百聞は一見にしかず。
ご興味がございましたら見学は随時行えます。ただこちらも申し訳ありませんがお電話対応のみとさせていただきます。お待ちしております。
コツコツ、コツコツ。
一気には進みませんが、着実に作業は進んでます。
本屋根施工の都合上、先に庇(下屋)を完成させます。
垂木まで組みあがった状態。