チョウナとともに・・・

1.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 雨が多いですね!!

現在は工作所仕事なのであんまり影響はありませんが。。建て方(骨組みを組む、外仕事)中は天気であることを願う今日この頃です。

さて、、、

着々と作業は進んでいますが、染物屋さん店舗部分の梁(柱の上の横木)は、

三間(約5.4メートル)とばしで架けるためヒノキの太鼓丸太(まん丸じゃなく、写真のように両脇を落としたもの)を

使います。

腐ってもひのき。やっぱりヒノキはいいですね!

加工しやすい、腐りにくくて粘りがある、そして、なんといっても出来上がったときに神々しい!!

そんなタイコ丸太の皮むき&チョウナはつりを行いました。昔は結構梁なんか、 

チョウナ仕上げになっていましたが、

現在の製材、加工技術ではほとんど使われなくなりました。

しかしながら、 技術とハンドメイドにこだわりたい当社。荒々しい中にも、繊細さが残るチョウナ仕上げを施しました。

つるつるピカピカにはない独特さがあるんです!!

3.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・高速すぎて見えません。

はつって、はつってます!!これが慣れるまでは大変なんですよね。

今回は大工修行中三年目の彼が全部はつってくれました。

見ていて頼もしく思ったのは、一本目より二本目、二本目より三本目。

だんだん上手くなっていくのが見えることですね。

・・・でもけして褒めませんが(笑

これからはチョウナがけは彼に任せようと思います。

任せること。成長に必要不可欠なことのひとつだと思っています。

このあとスミツケして刻んで行きます。